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『過去問を丸暗記しちゃダメ!』は嘘!?問題文をまずは全部覚えるべき理由とは?【管理栄養士国家試験】

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こんにちは、サルーです。 当ブログは『20代(管理)栄養士の人生に、より良い未来や選択肢を!』というテーマで、少しでも読者の皆さんの明日が明るくなるよう、(管理)栄養士に役立つ情報をまとめています♪ 普段はスポーツ栄養士として活動していて、最近の楽しみは娘と遊ぶことです。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは!

管理栄養士のサルーです♪

 

この記事は〝管理栄養士 国家試験の勉強方法〟という記事の一部となっています。

まだ読んでいないという方は、先にこちらの記事をぜひご覧ください!

 

今回は、過去問を丸暗記する〝是非〟について、詳しく解説していきます!

具体的な内容はこちら!

この記事を最後まで読むとわかること
  • なぜ丸暗記ではダメなのか?
  • なぜ丸暗記しないとダメなのか?

 

『過去問を丸暗記すれば合格するって聞いたんだけど本当なの?』

『過去問を丸暗記してはいけないって聞いたんだけど本当なの?』

今回は、こんな疑問について解説していきます!

 

過去問との向き合い方を紹介し、あなたの不安を少しでも解消できたら嬉しいです♪

それでは早速みていきましょう!

確かに丸暗記だけではダメ!

『国試は過去問を覚えればOK!』

あなたの周りにこのように言う人はいませんか?

 

この言葉は信じてはいけません!

 

しかし、この言葉の真意が次のようなものであれば、話は大きく変わってきます。

こういう意味ならOK!
  • (4年間まじめに授業を受けていた人は)過去問を覚えればOK!
  • (記憶と論理をセットにして勉強すれば)過去問を覚えればOK!

言葉って難しいですね!

ここで伝えたいことは、ただガムシャラに過去問を覚えるだけではダメということです。

 

なぜ丸暗記だけではダメなのでしょうか?

その理由は次の2つです。

こういう意味ならOK!
  • 記憶だけで勝負すると覚える量と時間に限界があるから
  • 論理的思考が必要な『応用力試験』の問題数が多いから

確かに過去問の丸暗記だけでも、ある一定のところまでは得点が伸びます。

しかし、そこから伸び悩む人が出てきます。

 

一方で、『過去問の丸暗記は絶対だめ!』と、頭から全否定するのも少し違います!

過去問を丸暗記し、それを利用しましょう。

 

その方法と実践について紹介していきます!

 

過去問は丸暗記して良い!

このブログで紹介している勉強法は、まず過去問を何度も読み込んでいくという方法です。

正文化した過去問を何度も解いていると(読んでいると)、当たり前ですが勝手に文章ごと覚えるのが自然な流れです!

 

3回も読めば、多くは『もうわかった!』と思えるくらい、インプットされます。

これに関して悩む人が結構多い印象です。

 

『ネットで調べると問題を丸暗記しちゃうのはダメって書いてあるし、、、』

これは先ほども解説しましたが、半分当たっていて、半分間違ってもいます。

 

なぜなら、過去問を暗記することは、繰り返し勉強すれば誰でも当てはまることだからです。

むしろ、問題文を覚えてないくらい復習する回数が少ないことの方が問題です、、、

 

大事なのは、丸暗記した記憶をどう使うかで、丸暗記そのものがいけないのではありません!

では、少し角度を変えてみてみましょう!

 

九九は記憶→理解で覚える人が多い

小学2年生の時〝九九〟を習ったと思います。

〝2の段〟を覚えていく際どう覚えましたか?

 

『2こずつ2人分あるから2×2=4』

2×2=4をこのように最初に覚えましたか?

おそらく違う人の方が多いはず。

 

『にいちがに』『ににんがし』

このように、まずは特に意味は意識せず、お経を唱えるかのごとく音で暗記したはずです。

 

そして、音が完璧に覚えられたところで、

『2×2は、飴玉を2つずつ2人の人に配ると合計が4つになるから、2×2=4』

このように理論を覚え、『ににんがし』の意味を理解していったのではないでしょうか。

 

子供が言葉を覚える過程

子供がりんごを覚える場合も『赤くて甘い果物』と知る前に、まずは言葉を覚えます。

その後に、どんな果物なのかを理解します。

 

これと同じように国試対策でも、まずは専門用語や問題文ごと丸暗記していく。

そして、完全に覚えられたら、問題の内容や中身を分解し理解していくのです。

 

『AはBだからCになった。』という問題文を丸々暗記するとします。

それが完全に頭にインプットされたら、

『AとCの関係はこうで、BではなかったらCではなくDになっていたのか!』

このように、覚えた内容を論理的に理解します。

 

どんな分野の勉強もそうでうが、記憶→論理→記憶→論理のように、記憶と論理を組み合わせることで徐々に知識が増えていきます。

そして、それに伴って得点率も伸びていきます。

 

つまり、問題文を丸々記憶することがダメなのではなく、記憶したままで理解しようとしないことがいけないということです!

 

QBの場合は、過去問の下に関連知識を覚えるためのイラスト解説があると思います。

その部分を覚える時も、基本的には 暗記→理解→暗記→理解 でOKです!

 

また、分野によっては暗記だけでOKな部分もあれば、暗記した後に理解すべき部分もあります。

次は、その見分け方について解説します!

 

理解する問題かを見分ける方法

最後に、丸暗記した問題を理解すべきか否かの仕分け方について解説します!

問題の分類
  • 丸暗記して論理的に理解もすべき問題
  • 丸暗記だけで理解する必要がない問題

この仕分け方はとっても簡単!

QBを解いていく時に、関連知識が記載されているイラスト解説を見ればすぐにわかります。

 

下の画像をご覧ください。

上の画像のように、解説ページに矢印が書かれている箇所は論理的思考が必要です!

 

具体的には以下のような感じです。

理解すべきポイントの例
  1. 甲状腺ホルモンにはどのような働きがあるのか記憶する
  2. 甲状腺ホルモンが分泌低下 → どんな症状が出るのか①から論理的に理解する
  3. 甲状腺ホルモンが分泌亢進 → どんな症状が出るのか①から論理的に理解する
  4. ②、③で論理的に理解したことそのものを記憶する

 

A→Bのように、専門用語同士が矢印で結ばれているような知識に関しては、その矢印こそが論理的思考が必要なポイントとなります!

ですので、必ず理解するように努めてください。

 

逆に、記憶するのみでも大丈夫な問題やポイントの見分け方についてです!

こちらの画像をご覧ください♪

この画像のような部分は記憶するだけでOK!

 

具体的には次のとおりです。

理解しなくても良いポイントの例
  • 用語が表などで紹介されているだけ
  • 語句の説明が記載されているだけ

このように、矢印がない部分に関しては、知識を記憶だけしておきましょう!

 

まとめ

最後に、今回の記事の内容をまとめていきます!

  1. 過去問を丸暗記するだけでは合格は難しい
  2. 過去問は丸暗記しても大丈夫
  3. 暗記した内容を理解することが大切
  4. 解説部分の矢印がある箇所は理解する部分
  5. 語句の説明のみの箇所は記憶だけでOK

 

以上です!

 

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