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管理栄養士のいろは

管理栄養士国家試験に一発合格するために徹底的に自己分析をしよう!

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こんにちは、サルーです。 当ブログは『20代(管理)栄養士の人生に、より良い未来や選択肢を!』というテーマで、少しでも読者の皆さんの明日が明るくなるよう、(管理)栄養士に役立つ情報をまとめています♪ 普段はスポーツ栄養士として活動していて、最近の楽しみは娘と遊ぶことです。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは!

管理栄養士のサルーです♪

 

この記事は〝管理栄養士 国家試験の勉強方法〟という記事の一部となっています。

まだ読んでいないという方は、先にこちらの記事をぜひご覧ください!

 

今回は、自分の現状を把握する大切さについて解説していきます!

具体的な内容はこちら!

この記事を最後まで読むとわかること
  • 必ず把握すべき3つの資源
  • 得意・苦手科目を把握すべき理由

 

前回の記事の冒頭で『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』という言葉を紹介しました。

これは孫子の言葉で、現代語に訳すと次のような意味になるのでしたね!

 

『相手の特徴を知り、その弱点を攻め、自分の特徴を知り、それを生かせれば、戦で負けることはない。』

 

前回の記事では、〝彼〟(管理栄養士国家試験という相手)を知ることができました。

次にすることは、〝己〟(自分のもっている資源や現在の能力など)を知ることです。

 

この〝己を知る〟ということは、自分と向き合うということです!

しかし、国家試験の勉強を始めるにあたって、この自己分析をしない人がほとんどです。

 

ですので、あなたには絶対にこの作業を行ってほしいと思います。

なぜなら、今の自分の現状、環境、能力を知らずして、相手に立ち向かうのは難しいからです。

 

この数時間、自分としっかり向き合ったことが、必ず数ヶ月後に結果として返ってきます!

計画やスケジュールを立てる時にも必要となりますので、必ず自己分析してくださいね♪

 

ということで今回は、自分自身ついて徹底的に分析していきたいと思います!

それでは早速みていきましょう!

最初に把握すべき3つの資源とは?

いきなりですが、トランプの『大富豪』『ポーカー』で遊んだことはありますか?

共通していることは次のとおりです。

2つのトランプゲームの共通点
  • 配られるカードはランダムで選ばれる
  • そのカードを使って最善の戦いをする

 

つまり、今自分が置かれている環境を最大限に活かし、その場の勝負に挑まなければいけません。

配られた手札を変えることはできないのです。

 

管理栄養士の国試対策も同じです。

自分のカード(資源)は何なのか?

 

それをしっかりと把握し、それらを最大限活かすための戦略を立て勝負に挑まないといけません。

では具体的に、勉強の際に必要となる資源には、どのようなものがあるのでしょうか?

勉強に必要な資源
  • 時間
  • お金
  • 仲間・環境

 

今あなたの手元に、これらのカードががどのように揃っているのか?

今後どのように戦略を立てて戦っていくのか?

 

このような考え方がめちゃめちゃ重要です!

 

この記事に辿り着けたあなたは超ラッキー!

ぜひこの場で自分と向き合って、あなたに最適な勉強計画を立てていきましょう♪

 

それでは、一つ一つ詳しく解説していきます!

 

資源① 時間

1つ目の資源は『時間』になります。

大きい成果を上げるには莫大な時間が必要です。

 

振り返ってみれば、あなたが大学に入るまでの過程もそうだったのではないでしょうか?

高校受験、大学受験、スポーツ、習い事など、大きなイベントや大会など・・・

 

管理栄養士の国試も全く同じで、数ヶ月〜1年単位の時間を要することになります。

 

余裕をもって国試対策をしていくために最も重要となる資源は、この『時間』です。

なぜなら、人間が最も精神的に追い詰められる原因の一つが時間だからです。

 

今私たちが生きているこの世の中では、良くも悪くも時間に支配されながら日々生活しています。

ですので、自分で時間管理ができないと〝国家試験合格〟という一大プロジェクトを、最後まで平常心で進めることは難しくなります!

 

必ず次の〝時間〟に関する質問に対して、答えを明確にしましょう!

ポイント
  • 本番まで時間はあとどのくらいか
  • 1日に何時間勉強にあてられるか

 

できれば紙に書き出しておくのがオススメ♪

 

まず1つ目の質問についてですが、試験本番の日程はすでに決まっています。

令和3年2月28日まで、あと何日残されているのかしっかりと把握しておきましょう!

 

この残りの時間が、1年ある人とたった数ヶ月の人では、勉強計画や戦略が変わってきます。

死ぬ気で勉強すれば3ヶ月くらいで合格できる人もいますが、それはリスクが高杉くん。笑

 

短期集中の場合、試験間近になって精神的に追い込まれる可能性は高くります。

それによって体調を崩したり、試験本番で最大限の力を発揮できなくなる可能性もあります。

 

勉強を一から始める場合、最低でも試験本番まで5〜6ヶ月くらい時間があると良いですね!

 

では2つ目の質問についてですが、あなたは1日の中で何時間を勉強にあてられますか?

この記事を読んでいる人が学生の場合、学校の授業時間も含めて1日8時間近くは勉強時間を確保することはそう難しくないと思います。

 

一方で、この記事を読んでいる人が社会人の場合、確保できる時間はそう多くはないはずです。

そんな中でも勉強時間を捻出しないといけませんので、時間が限られている人ほど集中できる時間を把握しておくことは重要になります。

 

平日と休日など、生活パターンは2種類くらいはあると思うので、それぞれどのくらい勉強時間を確保できるか洗い出してみましょう!

勉強時間の洗い出し
  • 平日(あなたの生活様式①)→ ◯時間
  • 休日(あなたの生活様式②)→ ◯時間

 

これで、あなたの〝時間〟がどのくらいあるのかしっかりと認識することができました!

それでは、次の資源についてみていきましょう。

 

資源② お金

2つ目の資源は『お金』になります。

このお金は〝時間〟に大きな影響を与えます。

 

ここでは『貯金額はどのくらい?』というような簡単な話ではありません。

 

試験当日までの生活費などについてしっかりと見通しを立てることが重要です。

自分が使うべき時間や労力がどのくらいあるのかを把握しておきましょう!

 

例えば、大学生の場合はこちら

〝お金〟に関して把握すべきこと
  • 試験本番までに必要な生活費
  • 卒業旅行など臨時で必要な費用
  • 勉強に使う費用

 

このようにあらゆる費用を書き出していきます。

そして、それらの必要な費用に対して、次のようにお金の計算をするのです!

ポイント
  • バイトを増やす? 減らす?
  • 金銭的支援は? 何円くらい?
  • 節約して支出を減らせない?

 

このように、本番までに本当に必要とするお金を正確に把握し、バイト時間などを極力減らすような努力をします。

なかには、必要となる資金を両親が全額支援してくれる場合もあるでしょう!

 

こうすることにより、お金に関する余計なストレスをあらかじめ排除しておくことができます。

 

国家試験を合格するまでは、やはり勉強のことだけに集中したいもの。

こういった細かいことが、後々大きなアドバンテージになってきます!

 

自分の資源はどのくらいあるのか?

しっかりと見極め、勉強計画に活かしましょう!

 

社会人の方の場合は、学生より金銭的な不安は少ないかと思いますが、ある程度お金に関する事前予想と準備はしてくださいね♪

 

資源③ 仲間・環境

最後の資源は『仲間』『環境』です。

 

国家試験の勉強を進めるにあたって、必ず仲間の存在はとても重要になってきます。

一緒に勉強をしたり、時に励ましあったり、このような人が身近にいるととても心強いですよね!

 

『自分に力を与えてくれる人は?』

『自分に寄り添ってくれる人は?』

 

こういったことを改めて認識しておくと、感謝する心を持ち日々の生活を送ることもできます。

 

また、仲間と同じくらい環境も大切です。

 

例えば、いつも4人組で勉強していたとします。

この中に、1人でも毎日愚痴をいったりマイナスな言葉を吐き続ける人がいたらどうですか?

かなりストレスになると思います…

 

また、みんな仲良く過ごしていたとしても、勉強の進み具合や、模試の点数、国試に対するモチベーションなどは、一人一人違うと思います。

その違いがストレスになることもあるでしょう!

 

そういった意味では、『自分と似た環境の仲間』がいると心強いと思います。

こうした人的な環境や、物理的な環境(集中して勉強できる場所など)を把握しておくことも、勉強計画を立てるのにとても重要になってきます!

 

得意・好き、苦手・嫌いな科目は?

自分がもっている資源の把握以外に、もう一つとても重要なことがあります。

それは、現在の得点率や学力です!

 

模試を受けたことがあるのであれば、それが数値化された客観的なあなたのデータとなります。

現在地をしっかりと知ることではじめて、合格までの距離感や方向性が定まるわけです!

 

また、人それぞれ得意・不得意があります。

それと同時に、好き・嫌いもあるでしょう。

 

この『得意・不得意』『好き・嫌い』は、分けて考えた方が勉強を進める上では効率的です。

それぞれどのように違いがあるのでしょうか?

得意・苦手、好き・嫌いの違いとは?
  • 得意 点数が取れている
  • 苦手 点数が取れていない
  • 好き 時間を忘れて勉強することができる(点数が悪くても)
  • 嫌い 勉強している時間が苦痛で仕方ない(点数が良くても)

 

国家試験には様々な項目・分野があります。

あなたにとって、どの教科がどれに当てはまるのか、しっかりと分析してみてください!

 

そうすることで、何から勉強し始めるのが適切なのかを判断できるようになります。

このようにしっかりと準備をしてから勉強を始めることで、結果が出やすくなります!

 

結果として、勉強も長く続くようにます。

 

それでは、先ほどの分類ができたら、どのように勉強していくか少しだけ解説していきます。

各科目の勉強順
  • 得意な科目→この科目はおいておく
  • 苦手な科目→早めに(最初に)やる
  • 好きな科目→苦手科目とセットでやる
  • 嫌いな科目→点数が取れていれば最後

 

合格するには120点が必要です。

国家試験対策としては、得点が低い科目から勉強し始めるのが鉄則です。

 

どの教科も、勉強すればするほど得点が伸びるのであれば、好きなもの・得意なものだけやっていれば良いでしょう!

しかし、実際問題そうはいきません。

 

各科目に問題数が定められているので、その問題数以上の得点を取ることはできないからです。

 

例えば、好きで得意な教科が基礎栄養学として、14問中10点くらい点数が取れるとします。

一方で、苦手で嫌いな分野が臨床栄養学として、26問中10点くらい点数が取れるとします。

 

好きで得意な基礎栄養学の場合、たとえ何時間勉強しても最大で4点しかUPしません!

しかし、苦手で嫌いな臨床栄養学の場合、勉強するほど点数がUPする確率は高く、最大で16点もUPさせる可能性を秘めているのです。

 

このように、何の科目にどのくらい時間をかければ、何点UPする見込みがあるのか? ということを考え、計画に盛り込んでいく必要があります。

 

これらは、一人一人得意・不得意・好き・嫌いが変わってくるので、自分自身で分析することでしか適切な計画を立てることができません。

 

もし、先輩や先生など勉強計画について相談できる人がいれば、自分の現状を分析した後に積極的に相談しましょう!

 

まとめ

最後に、今回の記事の内容をまとめていきます!

  1. 適切な勉強計画を立てるために、時間・お金・仲間などの〝資源〟を書き出す
  2. 自分の得意・苦手・好き・嫌いな科目を把握し、勉強の優先順位を決める

 

以上です!

 

 

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