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管理栄養士が知っておくべき退職までの流れ【私の実体験を元に解説!】

あじ
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あじ
こんにちは、サルーです。 当ブログは『20代(管理)栄養士の人生に、より良い未来や選択肢を!』というテーマで、少しでも読者の皆さんの明日が明るくなるよう、(管理)栄養士に役立つ情報をまとめています♪ 普段はスポーツ栄養士として活動していて、最近の楽しみは娘と遊ぶことです。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは!

管理栄養士のサルーです♪

 

この記事では、私が退職した時の流れについて紹介します!

どのような手順で行えば良いかわかない人もいると思うので、あなたが退職・転職する際に何かの参考になれば嬉しいです♪

 

具体的な内容はこちら。

この記事を最後まで読むとわかること
  • 私が経験した退職までの流れ
  • 退職に動き出す時期の目安
  • これだけは守って欲しいこと

 

退職する時の流れに関しては、病院だろうと一般企業だろうと、そこまで大きく変わりません。

どんなことに注意して、どのような手順で退職の手続きをすればよいのでしょうか?

 

それでは早速みていきましょう!

退職までの具体的な流れ

まず、私が実施に経験した『退職までの流れ』を紹介します!

以下のとおりです。

私が経験した退職までの具体的な流れ
  • 上司に退職の意思を伝える
  • 上司がさらに上司・人事部に伝える
  • 上司・人事部との面談
  • 退職日の決定
  • 退職書類の作成・提出
  • 同僚・部下へ伝える
  • 他社員に通達
  • 仕事の引き継ぎ
  • お客様、クライアントへ報告
  • 仕事の引き継ぎの確認
  • 最終出勤
  • 有給消化
  • 荷物の返却・挨拶周り
  • 退職

一つ一つ詳しくみていきましょう!

 

上司に退職の意思を伝える

まず最初に、上司に『退職したい!』という意思を伝えました。

 

時間を作って頂き、ありがとうございます。

話があるということですが、どうしましたか?

上司

◯月に退職したいと思っています。

えっ・・・?そうですか。上司に伝えておきますね。

上司

 

もちろん、この会話の内容は実際にものとは異なりますが、要約するとこのような流れです。

まずは、直属の上司に退職の意思を伝えるところからスタート!

 

これが退職2ヶ月半前のことです。

 

上司がさらに上司・人事部に伝える

続いて、私の直属の上司がさらに上司や人事部に伝えるという段階です。

私の場合は、退職の意思を伝えたその日に、上司は上に伝えてくれました!

 

これに関しては、あなたの直属の上司が裁量権のある人の場合、そこからすぐに面談になるかもしれません。

逆に、上司がさらに上に伝えるのが遅くなるケースもあります。(この時点でかなりブラック…笑)

 

あなたの上司による上への報告が遅くなると、あなたの退職日が遅くなったり、自分が望む退職日よりズレ込む可能性があります。

ですので、必ず期間に余裕を持って伝えましょう!

 

私の場合は、退職日の2ヶ月半前でしたが、遅くても2ヶ月前には伝えておきたいところです。

 

上司・人事部との面談

直属の上司に退職の意思を伝えてから数日後、上役との面談が行われました。

私の場合は、会社に男性社員が私を含め数人しかいなかったこともあり、社長との面談となりました。

 

あじ君、会社辞めたいそうだね。

社長

はい。◯月に退職したいと思っています。

何かあったかい?

社長

そのタイミングがちょうど良いタイミングだと思いまして。

次の仕事は決まっているのかい?

社長

実家の事情で茨城に帰らないといけないので、まだ探していません。

そうか。あじ君が辞めるのは本当に残念だけど、最後まで仕事頑張ってくれ!

社長

はい、もちろんです!最後までしっかり勤めます。

 

社長にはとても可愛がっていただき、本当にお世話になっていたので、退職したいと言い出したことに社長は驚いたのではないかと思います。

 

退職日の決定

こうして、退職の意思が承認され、正式に退職日が決定しました。

 

あじさん、退職日は正式に◯月◯日で決定しました。

上司

承知しました。ありがとうございます。

退職日まで、引き継ぎや部下への指導、お客様への挨拶などよろしくお願いします。

上司

はい。しっかり勤めて参ります。

あと、人事部から指示があるまで、部下へ退職することは言わないように。

上司

承知しました。

 

退職日が決まったので、あとは会社の指示に従って手続きなどを進めていきます。

ここまでで、退職の意思を伝えてから、約1〜2週間程度だったと記憶しています。

 

同僚・部下へ伝える

同じチームで働く同僚や部下に対して、私が退職することを伝えても良いとのGOサインが出たので、伝えました。

 

◯◯さん、話があります。

どうされましたか?

部下

実は、私◯月に退職することになりました。

え・・?

部下

残り1ヶ月ちょいですが、一緒に頑張りましょう!

 

部下へ退職することを伝えた時の彼女の表情は、今でも忘れることはできません。

私の元で最後まで一生懸命一緒に働いてくれた当時の部下たちには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!

 

他社員に通達

部下に退職を伝えた数日後、社内の一斉メールにて、全社員に連絡が届きました。

こうして、正式に私が退職するということが社内情報として共有されたので、取引先の方々やお客様への挨拶なども解禁されました。

 

これが退職予定日1ヶ月前です。

 

退職書類の作成・提出

人事部から、会社の個人アドレス宛に、記入が必要な書類や提出してほしい書類の一覧が届きました。

これらは、あなたの働いている職場の指示に従えばOKです!

 

また、私の場合は、会社の指示に従って『退職届』を提出しました。

ですので、特に自分で『退職願』や『退職届』を出すことはありませんでした!

 

もし、ここら辺がわからない場合は、あなたの職場で既に辞めた先輩に聞いてみるとよいでしょう。

 

仕事の引き継ぎ

そして、いよいよ退職日まで1ヶ月程度となり、仕事の引き継ぎも本格的に大詰めです。

 

◯◯と△△について、伝えておくね!

はい。ありがとうございます。

部下

◯◯に関してはこうで、△△に関してはこうすると良いよ!

『メモメモ。。。』

部下

 

このような形で、私が退職後に困らないように、一通り仕事の引き継ぎを行います。

もちろん、一日では終わりませんので、何度も一緒に仕事をしながら少しずつ引き継ぎを行なっていきます。

 

お客様、取引先へ報告

私の場合は、特に多くの顧客様(個人のお客様)がいる業種でしたので、手書きのお手紙にて退職することを伝えました。

ザッっと、常連の顧客様に対して100通以上はお手紙を書きました。

 

また、取引先様へのご挨拶や、近隣店舗スタッフなど、お世話になった方々への挨拶回りもしました。

最後のご挨拶は非常に重要ですので、どんな辞め方だとしても、必ずするようにしてくださいね♪

 

仕事の引き継ぎの確認

引き継ぎなど、最後の確認です。

 

一通り引き継ぎなどは終えたつもりだけど、何か不安なことや聞いておきたいことはありますか?

◯◯と△△の件で、話を伺っておきたいです。

部下

承知しました。◯◯に関しては、後日時間を取って説明します。△△については、資料を作ってあげます。

ありがとうございます。

部下

 

もう一緒に働くことがないと思うと、とても寂しい気持ちになりました。

ですので、これからもその会社で働く部下たちのために、最後まで可能な限り時間を作り、伝えられることは全て伝えました。

 

最終出勤

最後の出勤日、大学4年生の8月からの約4年分の思い出を振り返りながら楽しみました!

長いようで本当に一瞬で『全力で駆け抜けた!』そんな気持ちでした。

 

退職のご挨拶の手紙を出した顧客様が何十人と顔を見せにきてくださり、本当に嬉しかったです。

最後まで気を引き締めて、ついに最終出勤の終了です!

 

私は、4年間一度も遅刻や欠席をしなかったのですが、それが唯一誇れることでした♪

 

有給消化

私は、29日が最終出勤日だったのですが、月末までの方がキリが良いということで、残り2日間だけ有給を取りました。

20日近く有給は残っていましたが、特にそれらを消化することはなく退職することに。

 

そこまで有休消化などにこだわりがなかったので、『有給を使わずに辞めるなんてもったいない!』という気持ちもありませんでした。

もちろんこの有給に関しては、雇用される側の〝権利〟でもありますので、全部しっかり消化したい人は、しっかりと交渉したり準備をしましょう!

 

荷物の返却

会社を辞める際は、職場で使った備品などを返却する必要があります。

私も退職書類の中の『返却物リスト』を確認しながら、荷物を届けました!

 

これも、提出書類と同じで、その会社や職場の指示に従えばOKです。

忘れ物がないように、しっかりと確認しましょう♪

 

私は29日が最終出勤日で、31日に一人暮らしの部屋の退去もしなくてはいけなかったので、とても忙しかったのを覚えています・・・

一人暮らしの人は、このあたりはできるだけ計画的に!笑

 

退職・挨拶周り

そして、退職日を迎えました。

退職する意思を伝えてから2ヶ月半、私個人的にはあっという間に感じました!

 

全ての手続きなどを済ませているので、特にやることはありません。

私は、当時新宿に住んでいたのですが、行きつけのお店や居酒屋、コーチをしていた野球少年団など、様々なところへ挨拶にも行きました。

 

ご挨拶を全て済ませると、その足で映画館に行き『君の名は。』を観た記憶があります!笑

退職した当時『君の名は。』がめちゃめちゃ流行っていました。

 

映画を観に行く余裕なんて働いている時はなかったので、なんとなく映画が観たくなったのでしょう…笑

学生の時以来の映画だったので、とても感動したのを覚えています!

 

一人暮らしの部屋に戻り、引っ越し作業も終えると私は名古屋へ向かいました。

その理由は、私が大学4年生の内定者時代にお世話になった先輩が名古屋で勤務していたからです!

 

名古屋へ着き、先輩に会って挨拶を済ませると、その足で京都へ向かいました。

京都には、私が新入社員の時にお世話になった先輩がいたので、挨拶に!

 

こうして、お世話になった先輩全員に挨拶し終えると、実家がある茨城に戻りゆっくりしたのを覚えています!

 

退職の流れを時系列で見る

これまで紹介してきた退職の流れを時系列をおって復習していきましょう♪

ここでは、一般的なおおよその目安について記載しておきます!

退職までの流れ 実行期間
上司に退職の意思を伝える 2ヶ月前までには
上司・人事部との面談 1ヶ月半前までには
退職日の決定 1ヶ月半前までには
その他の手続きや報告等 会社の指示に従う
仕事の引き継ぎ 退職日までしっかりと
有給消化 前々から計画的に

 

お互い気持ち良く退職するために、できるだけ早め早めの行動を心がけましょう!

 

退職の流れの中で注意すべき点

この一連の流れの中で注意すべき点がいくつかあります!

以下のとおりです。

これだけは絶対守って!
  • 2ヶ月前までには退職の意思を伝える
  • 退職の理由をハッキリ伝える
  • 会社の指示には絶対に従う
  • 仕事の引き継ぎはキッチリ行う
  • 感謝の気持ちを忘れず退職する

一つ一つ詳しく解説していきます!

退職の意思は必ず2ヶ月前には伝える

あなたの職場側としても、辞める数週間前に退職の意思を伝えられても困ります・・・

ですので、スムーズに問題なく退職するためにも2ヶ月前には伝えるようにしましょう!

 

そうすれば、時間の余裕が生まれ、仕事の引き継ぎなども円滑に進みます。

社会人として、仕事をキッチリするのは当たり前ですので、自分のことだけでなく、これからもその職場で働く人のことも考えて行動しましょう!

 

もちろん、既に体調に問題が生じている場合は、できるだけ早く辞めるように努める必要があります。

それ以外は、しっかりと計画的に退職の準備を進めていきましょう!

 

退職の理由をハッキリ伝える

特に優しい女性に多いのですが、退職の意思を伝えても辞められない人がいます。

辞めたい!と思って伝えるわけですから、そこは引き下がってはいけません。

 

退職の理由をハッキリ伝えないと、そこにつけこまれてしまいます。

絶対に辞めたいんだ!という意思が伝わるように、しっかりと理由を伝えましょう。

 

特に理由がない場合でも、家庭の事情だったり、転職先が決まったなどと伝えれば、あなたを無理に止めることはできません。

何度辞めようと思っても辞められない人は、この『退職の理由をハッキリ伝える!』を意識しましょう!

 

会社の指示には絶対に従う

職場によっては、退職時に様々な指示が出されるかもしれません。

同僚などへの退職に関する報告時期や、必要書類の提出期限など。

 

お互いに気持ちよくお別れするためにも、会社の指示を従うように心がけてください!

最後の最後で、あなたの退職での振る舞いが原因で職場に問題が怒ってしまったら、あなたもモヤモヤしたまま次の職場に移動しないといけません。

 

また、同じような業界内の場合、意外と人同士が繋がっているので、あなたの変な噂が回ってしまうかもしれません。

そうでなくても、回りに回って自分に返ってきますので、必ず会社の指示に従ってくださいね!

 

仕事の引き継ぎはキッチリ行う

仕事は最後までキッチリと!

もちろん、『もう辞めるし!』という気持ちになるのもわかります。

 

しかし、その職場で今後も働く人はたくさんいるのです。

また、会社は皆んなで協力して利益を追求する組織なので、あなたの感情によって仕事の質が落ちてしまってはいけません。

 

色々と思うことはあるでしょうし、辛いことがたくさんあったかもしれません。

それでも最後はキッチリと社会人としての責任を果たしましょう。

 

感謝の気持ちを忘れず退職する

どんなにクソみたいな会社だったとしても、必ず感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

 

その経験によって、今後の人生で人に優しくなれる強さを身につけたかもしれません。

なんとなくその会社に入ってしまった人は、ちゃんと下調べをして次の職場を選ぶようになるでしょう。

 

このように、何かしら〝学び〟があるもの。

それを活かしていくためにも、『色々学べた!ありがとう!』この気持ちを忘れてはいけません!

 

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